あごの関節や筋肉に痛みや違和感が生じる病気で、現代人に非常に多く見られる疾患の一つです。

耳の前方にある関節を、顎関節(がくかんせつ)と呼びます。
顎関節症は、は何らかの原因により、あごの関節(顎関節)や、その周囲の筋肉に痛みを生じたり、口が開かないなどの機能障害が起きている病気です。
正式には「顎関節機能障害」とも呼ばれます。

耳の前方にある関節を、顎関節(がくかんせつ)と呼びます。
顎関節症は、は何らかの原因により、あごの関節(顎関節)や、その周囲の筋肉に痛みを生じたり、口が開かないなどの機能障害が起きている病気です。
正式には「顎関節機能障害」とも呼ばれます。
食事中や口を開けたときに、あごの関節や筋肉が痛みます。
通常より口が開きません(開口障害)。指2〜3本分以下しか開かない場合は要注意です。
口の開閉時に「カクッ」「パキッ」「ジャリジャリ」と音がします。
●噛み合わせの異常
●食事を片側ばかりで噛む癖がある
●歯ぎしり・食いしばり
●ストレス
●頬杖・うつぶせ寝・スマホ姿勢
●外傷
●大きな口の開けすぎ
違和感が続くなど、気になる症状がございましたら、お気軽に当院へご相談ください。
| 薬物療法 | 痛みの緩和、筋肉の緊張を緩和、炎症の軽減、精神的ストレスの緩和などを目的としており、鎮痛薬や筋弛緩薬、抗不安薬、漢方などを用います。 |
|---|---|
| スプリント療法 | マウスピースを使用して、顎関節やあご周囲の筋肉にかかる負担を軽減し、安定化させるための非常に効果的な治療法です。就寝時に装着し、関節や筋肉の負担を軽減することで、顎関節症の原因である歯ぎしりや食いしばり、かみ合わせのズレなどから、顎関節や筋肉を保護します。 |
| レーザー照射療法 | 顎の痛み・筋肉のこわばり・炎症などをやさしく和らげる補助的治療のひとつです。 |
| 理学療法 | あごの関節や筋肉の動きを改善するために、マッサージやストレッチ、開口訓練、温熱などを用いる治療法です。薬やマウスピースに加えて行うことで、痛みの軽減や口の開きにくさの改善など、再発防止に効果があります。 |
顎関節症(がくかんせつしょう)の治療は、症状の緩和・機能の回復・再発防止を目的に、症状の程度や原因に応じて段階的に行うのが基本です。
多くのケースでは、手術をしない保存的治療(非外科的治療)で改善が可能ですので、お気軽にご相談ください。